「北朝鮮による日本人拉致問題」の版間の差分

北朝鮮工作員の日本国内への侵入は、日本の海上警備を担当する当局の警備能力の低さから、北朝鮮では非常に簡単な任務であったと伝えられている。
 
領海警備を担当する[[海上保安庁]]は、当時、武装工作船への対処能力は持っておらず、また拉致そのものが表面化していなかったため、北朝鮮による不法隠密領海犯や[[土台人]]の暗躍はまったくの想定外であった。
 
一方[[海上自衛隊]]は、拉致といった刑事事件的な事案に関与する機関ではなく、当時は[[ソビエト連邦]]の[[潜水艦]]への対処しか想定していない組織であったため、[[不審船]]の領海侵犯には無為無策であった。
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