「ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路」の版間の差分

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{{Infobox Film
|作品名=ナンネル・モーツァルト<br />哀しみの旅路
|原題=Nannerl, la sœur de Mozart
|画像=
|imdb_id=1653911
}}
『'''ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路'''』(-かなしみのたびじ、''{{fr|Nannerl, la sœur de Mozart}}'')は[[2010年の映画|2010年]]の[[フランスの映画]]。音楽の才能に恵まれながらも、天才作曲家である弟[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]の影に隠れた存在となってしまった姉[[マリア・アンナ・モーツァルト|マリア・アンナ(ナンネル)・モーツァルト]]の生涯を描いた伝記映画である。
 
==ストーリー==
「[[神童]]」である弟[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|ヴォルフガング]]を売り込もうとしている父[[レオポルト・モーツァルト|レオポルト]]に連れられ家族でヨーロッパを旅して回っている14歳の少女[[マリア・アンナ・モーツァルト|ナンネル]]は、類い稀な音楽の才能に恵まれながらも、女であると言う理由だけで、その才能を活かせずにいる。
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そんなある日、ふとしたことからフランス王女[[ルイーズ・マリー・ド・フランス|ルイーズ]]と親しくなったナンネルは、王太子[[ルイ・フェルディナン (フランス王太子)|ルイ]]と出会う。ナンネルが女であることを知りながらも彼女の音楽家としての才能を認め、自分のために作曲するように頼むルイに、ナンネルは恋心を抱くようになる。
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ルイのために必死に曲を書いたナンネルだったが、ナンネルのルイへの想いが叶うことはなく、それどころか酷い罵りの言葉とともに拒絶されたことから、ナンネルは2度と作曲をすることはなくなり、弟ヴォルフガングを支える存在として生きて行くことになる。
 
==登場人物==
*[[マリア・アンナ・モーツァルト|ナンネル・モーツァルト]] - [[マリー・フェレ]]: 音楽の才能に恵まれた少女。14歳。
*[[レオポルト・モーツァルト]] - [[マルク・バルヘ]]: ナンネルの父。
*[[アンナ・マリア・モーツァルト]] - [[デルフィーヌ・シュイヨー]]: ナンネルの母。
*[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|ヴォルフガング・モーツァルト]] - [[ダヴィッド・モロー]]: ナンネルの弟。[[神童]]
*[[ルイ・フェルディナン (フランス王太子)|王太子]] - [[クロヴィス・フアン]]: [[フランス王]][[ルイ15世 (フランス王)|ルイ15世]]の長男。
*[[ルイーズ・マリー・ド・フランス|ルイーズ・ド・フランス]] - [[リザ・フェレ]]: 王太子の妹。ナンネルと親友になる
*イザベル - [[サロメ・ステヴナン]]: 王太子とナンネルの連絡役。
*大修道院の音楽教師 - [[ジュリアン・フェレ]]
*音楽教師 - [[ルネ・フェレ]]
 
==史実との違い==
ナンネルと王太子[[ルイ・フェルディナン (フランス王太子)|ルイ]]の実際の年齢差は20歳以上であるが、映画ではそこまでの年齢差がない。また映画では、ナンネルがルイに出会った時、ルイは愛する妃と生まれて間もない娘を亡くした直後で喪に服していることになっているが、実際にルイが妃と娘を亡くしたのはナンネルが生まれる前のことである。
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