「ノート:柔道」の版間の差分

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山元 (会話 | 投稿記録)
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嘉納治五郎の著作を再度精査しましたが、極の形については大正2年の『柔道概説』に言及がありましたが(『嘉納治五郎大系』第3巻、114頁)、これが天神真楊流から来ているとする記述はありませんでした。果たして嘉納治五郎がそのような証言をしていたのか、もう少し文献を調査する必要があると思います。私が調べた限りでは以上です。追加の出典に関しては本文において追記しておきました。--[[利用者:山元|山元]]([[利用者‐会話:山元|会話]]) 2012年3月4日 (日) 00:07 (UTC)
:極の形は当初、大日本武徳会の柔術形でした。複数の流派の宗家、師範の先生方が制定に参加しています。履歴を拝見するに、山元さんは専門の空手に専念されてはいかがですか?貴殿の柔道の記述には若干ズレが見受けられます。空手も武徳会で独立して存在した立派な日本武道ですよ。柔道に関わる必要はないのでは?--[[特別:投稿記録/114.178.137.182|114.178.137.182]] 2012年3月5日 (月) 14:58 (UTC)
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