「北野ファンクラブ」の版間の差分

:番組初期に多かったもので、ほとんどが単発である。文字どおり、たけし軍団が全裸で登場しクイズやゲーム、全裸盆踊り、全裸[[ラジオ体操]](掛け声は番組独自のもの)などを行っていた。全裸ラジオ体操を放送した後日、[[日本放送協会|NHK]]から[[苦情]]が来たということはない。またコーナー内で、タカと[[浅草キッド]]によるアイドルグループ「フリチン隊」が誕生、全裸におぼん姿で[[シブがき隊]]のものまねや[[黒田節]]を披露している。また神立高原スキー場の山頂で、寒風吹きすさぶ中で全裸ラジオ体操を披露、凍傷寸前の熱演だった。
;海パン刑事
:たけしが海パン姿で演じる刑事ドラマコント。ダンカン演じる「パンスト刑事」などの登場人物もあった。同時期にたけしが病気で収録をドタキャンした際、当時マネージャーだった八木裕(現・[[オフィス北野]]専務取締役)が、パンツ一丁にネクタイ・ジャケット姿で「海パンマネージャー」と称して登場し、状況報告をしたこともあった。なお、この番組のファンだった漫画家の[[秋本治]]が漫画『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]』で、この企画をモチーフにして「海パン刑事・汚野たけし」なる人物が登場している。コント後半では、刑事ではなく、ただ「海パン」と呼ばれ、怪盗や奉行、[[人造人間]]などになっていた。この時期には青い帽子もトレードマークになっている。「海パンレンジャー」と名乗って、[[ダンカン]]と[[ラッシャー板前]]の3人で登場した回もある。
;中年ジェット
:「海パン刑事」と同じ形式で放送されたドラマコント。ガダルカナル・タカが演じる「透明人間(本当は全裸姿であるが、本人は透明になったと思い込んでいる男)」と、たけしが演じる中年ジェットが毎回いろんなシチュエーションで対決する。ジェットが名前を呼ばれるたびにキーの合わないテーマ曲(最後が「J・E・T!」で締める)を延々と歌わされる設定で、結局たけしが喉を潰してしまったことでコント続行不可能となり、コーナーも打ち切りとなった。一度だけ行われた新宿での公開収録でも、客前で披露された。タカ演じる「透明人間」は、スキー場やたけしのロスでの滞在先でも演じられ、コーナー終了後ではあるが、派生キャラとして[[井手らっきょ]]の「蜘蛛男」、グレート義太夫の「ビッグフット」なども登場した。
:ドラマコントシリーズの一つ。たけしが演じる「びっくり仮面」がさまざまなシーンで乱入し、見つかると「びっくりしたなぁもう」と言うのがお決まりのオチであった。ギャグは[[三波伸介 (初代)|三波伸介]]からのパクリであるが、当時すでにネタ元が若いファンには知られておらず、「びっくりしたなぁもう」がたけしオリジナルのギャグだと勘違いする者が多かった。
;亀有ブラザース
:たけしがヴォーカルとなり、タカ、[[つまみ枝豆]]、義太夫による生バンドを率いて歌を披露する(キーボードは、たけしがCDを出していた縁で[[ビクターエンタテインメント|ビクター音楽産業]]の小池さんが多かった)。このコーナーを担当していたのは放送作家の小泉せつ子で、替え歌のほとんどを手掛けていた。オープニング(『[[ザ・ヒットパレード]]』のテーマの替え歌、『ヒットパレード』の部分を「引っ張れ」とかけて[[精巣|男性器などの]][[おちんちん|俗称]]など(例・「チ○ポを引っ張れ」と歌う替え歌)以下、すべて下ネタによる替え歌。1992年7月19日未明の『[[平成教育テレビ|FNSの日スーパースペシャル1億2000万人の平成教育テレビ]]』での深夜スペシャル枠(『北野武の平成ファンクラブ』)においても、[[かまやつひろし]]、[[玉置浩二]]らをゲストに迎えて亀有ブラザーズが生放送されたが、その時もほとんど観る人がいない通常の放送時同様に[[ビートルズ]]の"[[レット・イット・ビー|Let it be]]"を替え歌にして延々「アトピー」を連呼し、これを観た[[アトピー性皮膚炎]]の患者団体から抗議がきた。[[和田弘とマヒナスターズ]]の替え歌のときは、サビの高音が出ない<ref>たけしが誤って本来の裏声のキーよりもさらに1オクターブ高く出そうとしていたためである。</ref>ため、本人に別枠(スタジオは同じ)で歌ってもらったこともあった。
:また、メンバーが女装した「川口シスターズ」、力士の着ぐるみを着た「両国ブラザーズ」や、たけしが[[ジョージ・マイケル]]に扮した「ブロンクスブラザーズ」、替え歌をカラオケ風の画面にした「亀有興商カラオケ」、歌謡ドラマ仕立てで歌う企画などもあったが、いずれも下ネタによる替え歌であることに変わりはなかった。
:普段は後ろで踊っている[[デビル・ガールズ]]が一度だけ単独で歌っている回がある(この時たけしは裏でひたすら踊っていた)。その際は普段と異なり、オープニングから[[性器]]の比喩の部分にもピー音が被せられていた(後で1曲たけしが歌っているが、同じ[[性器]]の比喩のところでピー音は被せられていなかった。歌い手が女性であることを考慮した措置であると思われる)。また、オープニングでピー音が被せられたのは、このときと最後の亀有ブラザースの演奏のとき(『[[足立区のたけし、世界の北野]]』。当時は北千住ブラザース)だけである。
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