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<tr><td><div style="float:left;border:solid #0066FF 1px;margin:1px">
{| cellspacing="0" style="width:238px;background:#99CCFF"
| style="width:45px;height:45px;background:#0099FF;text-align:center;font-size:12pt" | '''肥後熊本弁'''
| style="font-size:8pt;padding:4pt;line-height:1.25em" | こん利用者は'''[[熊本弁]]'''を[[母語|主に]]やっちろん言葉話しよったい。<small>[[利用者:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言|方言バベル]]</small>
|}</td></tr></table>
 
昔から参加。ここでの趣味は、英語記事を日本語に訳すこと。大体衝動的に。ほとんど日の目を見ないであろう記事を。[[カンタベリー大主教の一覧]]の赤リンクを消したいが、いかんせん骨が折れる。日本語でなんと表現してよいものか悩ましい単語の連続で。英国国教会は日本でほとんど知られておらず、また「哲学」などの単語と同じく、恣意的に訳された単語が多いためか、例えば、「[[教区]]」や「[[管区]]」を聞いても、違いを直感的に推測することは困難を極める。カトリックとプロテスト系、その中間的存在の英国国教会では、たとい英語で同じ単語を使用しても日本語では表記が違う、また異教間では同じ単語が違う意味を持つのも正確な理解を妨げる。
ずいぶん前に参加したきり。つたない[[日本語]]とまぁまぁの[[英語]]で英語ウィキペジアを訳すのが趣味なんだ。それで、結構いろいろ、主に人文系を訳したりしてきたよ。英語のユーザページに、なに訳したか書いてきたけど、途中で疲れたり、飽きたりしてやめた。
 
また、日本語でのカンタベリー大主教(大司教)についての情報が極めて少ない。現大主教のでさえもほとんど報じられないし、インターネットで検索するも、困難を極める。ま、それは[[カンタベリー大主教]]についての記事の需要が少ないことの裏返しでもあるけんね。Egal...:-{
[[ドイツ語]]できたらいいななんて思ってるけど行動がいまは起こせない。ドイツ語読めたら、[[ヘーゲル]]が[[原書]]で読めるんだもんね![[ルター版聖書]]とかも。それでもわかりにくいとは思うけど。
 
[[アンセルムス]]も、彼の生涯を書くのに疲れて、まだ彼の神学と哲学の著作・思想に触れてない...。これまた結構大変そうだ。そういえば他にもそんなのが多々あるな...キルケとかミルとか...。まいいか。
考えるのを停止してしまう[[読書]]はよくないって言ったのは[[ショーペンハウエル]]だったと思うけど、ほんと危険さ。そんな状況の今を抜け出さないとね。[[カンタベリー大主教の一覧]]プロジェクトは少し休もうかな。疲れたし。だいたい、[[英国国教会]]の一番偉い人が[[ゲイ]]の司祭歓迎だろうが、あんまり関心抱く人はいないだろうしね。多くの人にとって、カンタベリなんて物語以上のことじゃない。
 
*[[Wikipedia:%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%89%88%E3%81%AB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%88%BB%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95]]