「タンクレード (ガリラヤ公)」の版間の差分

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[[ファイル:Tancred of Antioch.jpg|thumb|right|250px|アンティオキア公国摂政タンクレードの肖像画。後世の人物による想像図]]
'''ガリラヤ公(またはティベリアス公)'''タンクレード'''(タンクレッド、ティベリアス公タンクレードとも{{lang|en|Tancred}}, {{lang-it|Tancredi}}, {{lang-fr|Tancrède}}、[[1072年]]生、[[1076年]]生という説もある - [[1112年]][[12月5日]]または[[12月12日]]没)は[[第1回十字軍]]における重要人物のひとり。
 
十字軍の遠征に参加した南イタリアの[[ノルマン人]]諸侯のひとりで、後には[[アンティオキア公国]]の摂政やガリラヤ公国の公にもなり、[[レバント]]に成立した[[十字軍国家]]の初期の重要人物となった。
 
== 出生 ==
タンクレードは善良侯オドン(Odo the Good Marquis, Oddone(Oddone di Bonmarchis)とオートヴィルのエマの間に生まれた。エマは南イタリアを征服し[[オートヴィル朝]][[シチリア王国]](ノルマン朝)を創始した[[ロベルト・イル・グイスカルド]]とその最初の妻アルベラダ(Alberada of Buonalbergo)(Alberada)との間に生まれた娘である。二人の間にはエマの他に[[ボエモン1世 (アンティオキア公)|ターラント公ボエモン]](後のアンティオキア公ボエモン1世)が生まれている。タンクレードはロベルトの孫、ボエモンの甥にあたる。
 
== 第1回十字軍 ==
 
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