「ペトルス・バルトロメオ」の版間の差分

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[[ファイル:Holy Lance.jpg|thumb|250px|聖槍の発見([[19世紀]]の絵画)]]
'''ペトルス・バルトロメオ'''(ピエール・バルテルミー、{{lang-en|Peter Bartholomew}}, {{lang-fr|Pierre Barthélemy}}, ? - [[1099年]])は、南フランス出身の修道士・兵士。[[第1回十字軍]]の[[アンティオキア攻囲戦]]の際、「'''[[聖槍]]'''」を発見したという逸話が残っている。
 
彼が最初に幻視を体験したのは、十字軍が[[アンティオキア]]を包囲していた[[1097年]]12月であった。ペトルスが体験した幻は、ほとんどが聖[[アンデレ]]の現れるものであった。ペトルスは後に、幻視の中で自分は聖アンデレに連れられてアンティオキア城内の聖ペテロ教会へと向かい、[[聖遺物]]の一つで十字架上の[[イエス・キリスト]]の脇腹を突いたという「聖槍」が見つかるであろう場所を示されたと述べている。聖アンデレはペトルスに、十字軍の指導者である諸侯にこのことを伝え、もし聖槍が見つかったら[[レーモン4世 (トゥールーズ伯)|トゥールーズ伯レーモン]](レーモン・ド・サン・ジル)に渡すよう教えたという。
 
{{DEFAULTSORT:へとるす はるとろめお}}
[[Category:十字軍の人物]]
[[Category:神話・伝説の人物]]
[[Category:中世の伝説]]
[[Category:11世紀生]]
[[Category:1099年没]]
 
[[cs:Petr Bartoloměj]]
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