「児玉幸多」の版間の差分

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=== 単著 ===
*江戸時代の農民生活 大八洲出版 1947(『近世農民生活史』と改題 1951)
*日本の歴史 [[筑摩書房]] 1952 (中学生全集)
*近世農村社会の研究 [[吉川弘文館]] 1953
*『近世[[宿駅]]制度の研究-[[中山道]]追分宿を中心として』吉川弘文館 1957
*[[佐倉惣五郎]] 吉川弘文館(人物叢書) 1958
*宿駅 至文堂(日本歴史新書) 1960
*日本史 筑摩書房 1965
*『日本の歴史16 [[元禄]]時代』[[中央公論社]]、1966(企画委員を務める)
*日本の歴史18 大名 [[小学館]]、1975
*宿場と街道 五街道入門 [[東京美術]] 1986
*近世交通史の研究 筑摩書房 1986
*中山道を歩く 中央公論社 1986
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=== 編纂等 ===
*日本史地図 吉川弘文館、1956
*物語藩史 [[北島正元]]と共編、[[人物往来社]] 1964
*近世農政史料集 [[大石慎三郎]]と共編 吉川弘文館 1966
*大名列伝 [[木村礎]]と共編 人物往来社 1967
*近世交通史料集 吉川弘文館、1967-80
*『くずし字解読辞典』近藤出版社、1970(のち[[東京堂出版]]
*近世史ハンドブック 近藤出版社、1972
*『くずし字用例辞典』近藤出版社、1980(のち東京堂出版)
*『[[日本城郭大系]]』[[新人物往来社]] 1980
*『少年少女まんが日本の歴史』(全23巻)[[小学館]]
*『まんが人物日本の歴史』(全12巻) 小学館 総監修
 
== 記念論集 ==