「インテリジェンス」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
→認知科学・心理学的な意味におけるインテリジェンス: 表現の調整 |
||
10行目:
知性は感覚器官で知覚された情報を、内部情報や様々な[[経験]]といったものと照らし合わせて、客観的(→[[主体]])に的確な判断を下すことである。これは[[生物学]]などの視点から見れば程度の差こそあれ[[昆虫]]や[[微生物]]といった極小な生物でも普遍的に行っていることであるが、より高次の[[哲学]]など精神性や抽象的概念を論じる分野に於いては、昆虫や微生物が外界を知覚してそれに即した行動を行ったからといって、これが知性の働きによるものだとは余り認識されない。
一方で今日我々[[人間]]が利用している[[コンピュータ]]を含む様々な[[機械]]や装置は、その機能を詳しく知る者にとって、昆虫
==脚注==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
== 略語による混同例 ==
|