「ノート:居合道」の版間の差分

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「居合道は主に正座から[[形稽古]]を行う。」と追記されていましたが、最大流派の英信流では業全体の割合から見ると正座からの業は少数です。
一般的に居合は座って行うというイメージはありますが、多くは立膝(武者座)からの業ですので、とりあえず「正座」の部分を「座姿」としておきました。
疑問点ですが、居合道のページに「抜刀道との相違」や「剣術との相違」という項目が必要でしょうか? 一般的に居合道場で行われる業は1/3〜半数近くの業が立ち技ですので、抜刀道は立ち技で、居合道は座姿からの技という区別認識は間違いのように思います。それに、「剣術との相違」については多くの居合道場でも組打(居合道形)の稽古が行われていますし、「主に床の間での想定」というのも違和感(英信流立業は往来での想定)があります。更に、大半の剣術道場でも礼法は十分意識されていると思います。誤解を避けるためにも、「抜刀道との相違」「剣術との相違」という項目自体の削除を検討する必要があると思いますが、いかがでしょうか?--[[利用者:Dulaure|Dulaure]]([[利用者‐会話:Dulaure|会話]]) 2012年4月16日 (月) 08:19 (UTC)
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