「竹内まりや」の版間の差分
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竹内まりやの結婚前の作品は、山下達郎をはじめ、[[加藤和彦]]、[[細野晴臣]]、[[告井延隆]]([[センチメンタル・シティ・ロマンス]])、[[大貫妙子]]、[[林哲司]]、[[伊藤銀次]]、[[杉真理]]、[[安部恭弘]]、[[浜田金吾]](濱田金吾)といった作家が提供している。
[[1981年]]、彼女のルックスによるアイドル的な活動へのオファーと自身の希望する活動とのギャップから一時休業を宣言。その後[[1982年]]に山下達郎と結婚。同時に専業作詞作曲家として活動を開始し、[[河合奈保子]]の『けんかをやめて』などのヒットを放つ。しかし1982年、山下
その後は育児との両立が難しいこともあり、ライブ活動からは退いたものの、[[アレンジャー]]・[[プロデューサー]]を務める夫のサポートを受けながら、シンガーソングライターとして活動を続け、3年間のロングセールスを記録したアルバム『REQUEST』([[1987年]])や、シングル『[[AFTER YEARS/駅|駅]]』(1987年)、シングル『[[シングル・アゲイン]]』([[1989年]])、シングル『[[告白 (竹内まりやの曲)|告白]]』([[1990年]])、シングル『[[家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)|家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)]]』([[1992年]])などのヒット作をリリース。1992年にはアルバム『[[Quiet Life]]』が発売と同時にミリオン・セラーとなり、[[1994年]]のベストアルバム『[[Impressions]]』は売り上げ300万枚を超える大ヒットを記録。
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