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スマートでクセのあるルックスを買われ、ナイーブな反面、屈折した犯罪者や、頼りないヒーローにキャスティングされる事が多い。80年代初頭は『デス・ハント』、『殺人鬼』で[[チャールズ・ブロンソン]]と共演。1989年、カナダ製作の異色バンパイアホラー『レッド・ブラッド・ガール』(日本での公開題は『セクシー・バンパイア/真紅の濡れた牙』)に主演した。翌年からは『ナイト・アイズ/危険な肉体』を皮切りに映画製作サイドとしても乗り出して、多くのビデオ映画を量産。一躍、カルト映画王の異名をとった。
1991年、『新・刑事コロンボ』の通算55作目のエピソード「マリブビーチ殺人事件」では、ゲスト出演。自らを地で行くような映画界の野心家を熱演
1997年の製作・主演作『インモラル女医(ドクター)』以降は、俳優としての活動を[[カメオ出演]]など最低限に抑え、主に製作サイドに軸足を移して大作映画からTV映画、B級作品までを幅広く世に送り出している。
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