「GRPレコード」の版間の差分

m
編集の要約なし
m
m
'''GRPレコード'''('''GRP Records''')は[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の[[フュージョン (音楽)|フュージョン]]/[[アダルト・コンテンポラリー]]を中心にしたレコード会社。[[スムーズ・ジャズ]]の最大級のレコード会社でもある。[[1972年]]、[[デイヴ・グルーシン]](Dave Grusin)と[[ラリー・ローゼン]]([[:en:Larry Rosen (producer)|Larry Rosen]])によってプロダクションとしてグルーシン・ローゼン・プロダクションズ(GRP:'''G'''rusin/'''R'''osen '''P'''roductions)が発足される。後にレコード会社として独立する。
 
プロダクション初期は[[ジョン・ルシアン]]、[[アール・クルー]]、[[リー・リトナー]]、[[渡辺貞夫]]、[[ジョン・クレマー]]、[[パティ・オースティン]]などのアルバムのプロデュースを行い、[[アリスタ・レコード|アリスタ]]、[[ユナイテッド・アーティスツ・レコード|ユナイテッド・アーティスツ]]、[[コロムビア・レコード|CBS]]、[[ABCレコード|ABC]]、[[エレクトラ・レコード|エレクトラ]]などに原盤を供給していた。主にヴォーカルよりもインスト系で強く、アール・クルーの「リヴィング・インサイド・ユア・ラヴ」、渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」や「モーニング・アイランド」、リー・リトナーの「ザ・キャプテンズ・ジャーニー」などはグルーシン&ローゼンの代表プロデュース作であり、[[AOR]]インストゥルメンタル(=[[スムー・ジャズ]])の名曲・名盤として今も根強い人気を誇っている。
 
[[1978年]]6月、アリスタとディストリビューション契約の元、GRPレコードを設立。グルーシン自身のリーダー作のほか、[[デイヴ・ヴァレンティン]]、[[スパイロ・ジャイラ]]、[[アンジェラ・ボフィル]]、[[ノエル・ポインター]]、[[トム・ブラウン]]、[[バーナード・ライト]]、[[横倉裕]]などのアルバムを手掛け、世に送った。
25

回編集