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'''模様'''(もよう)とは、ものの表面に自然に発生する、または人工的に表された[[図]]、[[絵]]、[[形]]などのこと。また、[[気象|空模様]]のようにそうなりそうな様子やそのような状況、という意味で慣用句として用いることもある<ref>[[金田一春彦]]編『学研 現代新国語辞典 改訂新版』学習研究社 1994年</ref>。
 
類義語に'''紋様'''(もんよう)と'''文様'''(もんよう)がある。{{要出典範囲|date=2012年5月|紋様は平面上に広がった模様のことを特に示す語で、たとえば海岸や砂丘に風や波によって描かれた模様を「[[砂紋]]」という。文様は人工的に表された模様のことを特に示す語で、例えば土器に縄を使ってつけた模様を「[[縄文]]」という}}。また文様のうち、いくつかの線を斜めに交わせることによって表され模様のことを特に'''綾'''・'''文'''(あや)という。
 
== 概要 ==