「阿毘達磨」の版間の差分

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この阿毘達磨論書の中で、現在最も著名なのが『[[阿毘達磨倶舎論]]』である。この書は、説一切有部の『発智論』とその注釈書の『大毘婆沙論』の内容を体系付けながらまとめ上げたものである。
 
== 関連書籍 ==
アルボムッレ スマナサーラ , 藤本 晃 『ブッダの実践心理学 (アビダンマ講義シリーズ) 』一巻〜七巻 サンガ刊
 
== 脚注 ==