「生島遼一」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
m編集の要約なし
1行目:
{{文学}}
'''生島 遼一'''(いくしま りょういち、[[1904年]][[9月2日]] - [[1991年]][[8月23日]])は、[[フランス文学者]]、[[京都大学]]名誉教授。
 
56 ⟶ 55行目:
*「『[[桑原武夫]]全集第7巻』[[朝日新聞社]](1969)」所収『あの頃のこと』
*「生島遼一著『水中花』[[岩波書店]](1972)」所収『私のフランス文学第一歩』
*「[[吉村正一郎]]著『待秋日記』朝日新聞社(1978)」
*「生島遼一著『鴨涯日日』岩波書店(1981)」所収『自伝抄〈照る日 曇る日〉』
*「朝日新聞〈関西版〉1991年12月30日付」追悼記事
*「[[山田稔]]著『ああ、そうかね』[[京都新聞]]出版センター(1996)」所収『鴨涯の家』 ISBN 978-4763804020
*「[[西川長夫]]著『フランスの解体ーもうひとつの国民国家論』[[人文書院]] (1999)」『あとがき』より ISBN 978-4409230329
*「『[[文芸春秋]] 特別版 日本人の肖像』12月臨時増刊(2002)」所収〈特集 我が人生の師〉より『生島先生の「生き方」』
*「[[小谷野敦]]編著『翻訳家列伝101』[[新書館]](2009)」所収『生島遼一』 ISBN 978-4403251023
*「[[山田稔]]著『マビヨン通りの店』[[編集工房ノア]](2010)」所収『生島さんに教わったこと』 ISBN 978-4892711862
 
== 参考文献 ==