「クッキングパパの登場人物」の版間の差分

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:(但し、表面にこそ出さなかったが、一度だけ思わず「うまい」と思ってしまったことはある(第11巻COOK.110のチョコフォンデュ))。
:好物は梅干、[[ラッキョウ]]、[[堅パン]]。
:一味やまことは血を受け継がなかったのか、お世辞にも足は速くないが、女学校時代は本人や虹子の書いたコラムを見て訪ねてきた親友との会話で授業の合間の休み時間に友人と二人で走るなど、俊足だった描写がある。尚、その会話に登場する親友が亡くなった際には「次は私の番だ」といつになく、落ち込む描写があったが一味の差し入れを食べた後の最後のコマでは普段通り、元気を取り戻している。
:彼女の名前は、アニメ版が始まる以前は原作では設定も言及もされておらず、アニメ版の製作にあたって急遽設定されたものと思われる。
:また、推測に過ぎないがそのネーミングソースは、料理研究家[[小林カツ代]]氏であろうことは想像に難くない。