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=== 武術家優遇例 ===
[[1902年]](明治35年)5月7日
*第一条 本会ハ武術家優遇ノ趣旨ヲ明カニセンガ為メ左ノ各項ノ資格ヲ具備スル者ニ就キ詮衡委員会ノ推薦ニ依リ[[大日本武徳会#歴代総裁|総裁宮殿下]]ノ御裁可ヲ経テ範士、教士ノ称号ヲ授与ス
:範士ノ称号ヲ受クベキ者ノ資格<br />
:一、斯道ノ模範トナリ兼テ本会ノ為メ功労アル者<br />
:二、[[成年|丁年]](満二十歳)ニ達シタル後四十年以上武術ヲ鍛錬シタル者<ref>[[1914年]]([[大正]]3年)9月、「技能円熟特に斯道の模範となるべき者」には60歳未満であっても特例で範士号を授与することと定め、[[剣道]]は[[内藤高治]](52歳)、[[高野佐三郎]](52歳)、[[門奈正]](59歳)、[[柔道]]は[[磯貝一]](44歳)、[[山下芳次]](50歳)、[[永岡秀一]](39歳)に範士号が授与された。</ref><br />
:三、教士ノ称号ヲ有スル者
 
:教士ノ称号ヲ受クベキ者ノ資格<br />
:一、品行方正ニシテ本会ヨリ[[精錬証]]ヲ受ケタル者<br />
:二、[[全日本剣道演武大会|武徳祭大演武会]]ニ於テ武術ヲ演ジタル者<br />
*第二条 詮衡委員ハ会長之ヲ推薦ス
*第三条 範士ノ数ハ各武術を通ジテ三十人ヲ超エルヲ得ズ
*第四条 範士、教士ノ称号ニハ其ノ術ノ名称ヲ冠ス
*第五条 範士ニハ終身弐拾五円以内ノ[[年金]]ヲ贈与ス
*第六条 本会ノ教授ハ範士、教士ノ称号ヲ有スル者ヨリ之ヲ招聘ス
*第七条 範士、教士ニシテ其ノ栄誉ヲ汚辱スル行為アリタルトキハ詮衡委員会ノ決議ニ依リ其ノ称号ヲ褫奪ス
 
== 全日本剣道連盟の教士 ==
7,083

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