「小野川喜三郎」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
16行目:
横綱免許授与後最も多く使用した四股名は小野川喜三郎だが[[大関]]の時(当時は横綱免許と番付は無関係)は'''小野川才助'''と書かれていた。
 
小野川が亡くなってから阿武松が横綱を免許されるまでの約30年間、横綱経験者が全て存命していない状態になっていた。これは現在まで唯一である。
 
現在、「[[小野川 (年寄名跡)|小野川]]」は[[日本相撲協会]]の[[年寄名跡]]のひとつで、元前頭9枚目[[北桜英敏|北桜]]が襲名している。所有者は[[北の湖敏満]](前[[日本相撲協会]]理事長)。