「ミート・ザ・ジェンキンズ」の版間の差分

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| 画像解説 =
| 監督 = マルコム・D・リー
| 製作総指揮 =
| 製作 = スコット・ステューバー<br/>チャールズ・カスタルディ<br/>メアリー・パレント
| 脚本 = マルコム・D・リー
| 製作 = [[スコット・ステューバー]]<br/>チャールズ・カスタルディ<br/>メアリー・パレント
| 製作総指揮 =
| 出演者 = [[マーティン・ローレンス]]<br/>[[ジェームズ・アール・ジョーンズ]]<br/>[[セドリック・ジ・エンターテイナー]]
| 音楽 = [[デヴィッド・ニューマン (作曲家)|デヴィッド・ニューマン]]
| 撮影 = グレッグ・ガーディナー
| 編集 = ジョージ・バウアーズ
| 製作会社 = [[ユニヴァーサル映画・ピクチャーズ]]<br />[[スパイグラス・エンターテインメント]]
| 配給 = ユニヴァーサル映画・ピクチャーズ
| 公開 = {{flagicon|USA}} [[2008年]][[2月8日]]<br />{{flagicon|JPN}} 劇場未公開
| 上映時間 = 114分
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| 言語 = [[英語]]
| 製作費 = $35,000,000<ref name="mojo">{{Cite web|url=http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=roscoejenkins.htm|title=Welcome Home Roscoe Jenkins (2008)|publisher=[[Box Office Mojo]]|language=[[英語]]|accessdate=2011-09-03}}</ref>
| 興行収入 = {{flagicon|USA}}{{flagicon|CAN}} $42,436,517<ref name="mojo" /><br />{{flagicon|World}} $43,650,785<ref name="mojo" />
| 前作 =
| 次作 =
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== あらすじ ==
テレビ番組の人気司会者RJ([[マーティン・ローレンス]])。彼が司会を務めるサバイバル番組で豪快に勝利を勝ち取った出演者のビアンカ(ジョイ・ブライアント)と再婚を果たし、前妻の間にできた子供たちとそこそこの生活を送っていた。そんなある日、父親([[ジェームズ・アール・ジョーンズ]])と母親(マーガレット・エイヴリー)の結婚50周年記念のために南部の故郷に戻ることに。早速ビアンカらと共に帰郷するRJだが、公私共に成功を収めた彼に対して家族の眼差しは冷たかった。父親は実家にろくに連絡もよこさない息子に対して冷たく、兄のオーティス([[マイケル・クラーク・ダンカン]])といとこのレジー([[マイク・エップス]])は都会人ぶるRJを鼻で笑い、姉のベティ([[モニーク (女優)|モニーク]])は相変わらず弟のRJをいじめる始末。そんな実態にもめげず、RJはひ弱で目立たない存在だった幼少時代の面影を拭うべく奔走するが、何をやっても裏目に出てしまい更なる家族の反感を買ってしまう。がっくり肩を落としていると、更なる壁が。父親の大のお気に入りで家族の人気者のいとこ、クライド([[セドリック・ジ・エンターテイナー]])がやって来たのだ。RJを押しのけてジェンキンス一家からの熱い視線を我が物にし、RJが弱虫だった幼少時代を引き合いに出しては笑いを取るクライドは、かつてのRJの初恋の相手のルシンダ(ニコール・アリ・パーカー)にまで手を出そうとするのだが…
 
== スタッフ ==
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[[Category:2008年の映画]]
[[Category:アメリカ合衆国の映画作品]]
[[Category:コメディ映画]]
[[Category:2008年の映画]]
[[Category:スパイグラス・エンターテインメントの作品]]
[[Category:ユニバーサル・ピクチャーズの作品]]