「スコットランドの国旗」の版間の差分

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'''スコットランドの国旗'''(–こっき)は、[[イギリス]]の[[スコットランド]]の[[国旗]]'''は、。スカイブルーの青地に白いX字状の[[十字]]を染め抜いた「[[聖アンデレ十字|セント・アンドリュー・クロス(聖アンドリュー十字)]] (St.Andrew's Cross) である。スコットランドの[[守護アンデレ|アンデレ(聖アンドリュー)]]である[[イエス・キリスト]]の[[十二使徒の1人、聖[[アンデレ]]のひとりで、X字型の十字にけられて処刑された殉教したことに由来すで知られ青(が、彼は[[10世紀]]中頃にカイブルー)コットランド[[守護聖人]]なったと言われる。現行X字型十字が描かの意匠は[[13世紀]]後半頃より見らるようになり、スコットランドを示す初期の[[紋章]]となっ。<!--伝説によれば[[9世紀]]ころより使われていたとあり、現在でも使用されている世界最古の国旗である。--><!-- ← 要出典 -->
 
国旗においては、十字の幅は旗の縦の長さの1/5縦横比は通常2:3、まれに3:5などでも使われる。
伝説によれば[[9世紀]]ころより使われていたとあり、現在でも使用されている世界最古の国旗である。
 
セント・アンデレ十字ドリュー・クロス旗は[[イギリスの国旗]]ユニオン・フラッグ(ユニオン・ジャック)の一部になっている<ref>ただし、スコットランド単独の場合は地の色がスカイブルーだが、ユニオン・フラッグの場合青地がスカイブルーからダークブルーに替わっている。また</ref>ばかりではなく現在でも[[イギリス|グレートブリテン及び北イルラデレ十字ド連合王国]]を構成する「国」のひとつスコットランドのれっきとした「国」である。<!-- [[国際サッカー連盟|FIFA]]に[[イングランド]][[スコットランド]]、[[ウェールズ]]、[[北アイルランド]]の各4地域が加盟しているため、FIFA主催のサッカー国際戦にて掲げられる事が多い。--><!--それだけではないので-->
十字の幅は旗の縦の長さの1/5、縦横比は通常2:3、まれに3:5などでも使われる。
 
==補注==
聖アンデレ十字旗は[[イギリスの国旗]]、ユニオン・フラッグ(ユニオン・ジャック)の一部にもなっている。ただし、スコットランド単独の場合は地の色がスカイブルーだが、ユニオン・フラッグの場合はダークブルーになっている。また、聖アンデレ十字旗は[[国際サッカー連盟|FIFA]]に[[イングランド]]、スコットランド、[[ウェールズ]]、[[北アイルランド]]の各4地域が加盟しているため、FIFA主催のサッカー国際戦にて掲げられる事が多い。
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