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『'''いちばん星'''』(いちばんぼし)は、[[1977年]]([[昭和]]52年)[[4月4日]]から[[10月1日]]まで放送された[[日本放送協会|NHK]]の[[連続テレビ小説|朝の連続テレビ小説]]第19作である。
== 解説 ==
昭和の流行歌手1号となった[[佐藤千夜子]]の半生を[[フィクション]]を交えて描いた。NHKには全話のビデオテープが現存するが、第1話と最終話以外は家庭用VTRで録画されたものである。
 
昭和の流行歌手1号となった[[佐藤千夜子]]の半生を[[フィクション]]を交えて描いた。
 
平均視聴率は37.2%、最高視聴率は44.9%。
 
NHKには全話のビデオテープが現存するが、第1話と最終話以外は家庭用VTRで録画されたものである。
 
== スタッフ ==