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'''直井武夫'''(なおい たけお、[[1897年]] - [[1990年]])は、日本の[[ジャーナリスト]][[翻訳家]]
[[香川県]]生まれ。[[同志社大学]][[神学部]]中退。[[内閣調査局]]、のち[[企画院]]に勤め、北支那開発公社にて[[ソビエト連邦|ソ連研究]]、ニューリーダー通信員。[[自由主義]]の立場から[[マルクス主義]]文献を翻訳、ソ連の動向について論評した。
 
==著書==
*ソ聯邦の製鉄業に就て [[皐月会,]]、 1937.
*躍進ソヴェト経済読本 [[春秋社,]]、 1937.
*ソヴェト計画経済 [[河出書房,]]、 1938. 世界計画経済
*ソ聯計畫經濟の動向 皐月會, 1938.
*ソ聯邦の電力事業 皐月會, 1938.
*歐洲戰とソ聯經濟の將來 皐月會, 1939.
*第三次五ヶ年計畫の檢討 皐月會, 1939.
*ソヴェートの協同組合 彰考書院, 1947.
*ソヴィエト[[帝国主義]] [[社会思潮社,]]、 1953.
*[[朝鮮戦争|朝鮮戦乱]]の真実 民主日本協会, 1953. [[民主日本文庫]]
:共著
*米英ソ経済の研究 [[小原敬士]],[[大野雄二郎]]共著 [[三元社,]]、 1948. [[学生文庫]]
==翻訳==
*産業革命講話 チヤールス・ベアード [[白揚社,]]、 1926.
*勞働者と農民 [[ウラジーミル・レーニン|レーニン]] 共生閣, 1927. レーニズム叢書
*[[ストライキ]]について レーニン [[希望閣,]]、 1928. マルクス主義文庫
*[[カール・マルクス|マルクス]]・[[フリードリヒ・エンゲルス|エンゲルス]]・マルクス主義 レーニン [[瓜生信夫]]共訳 希望閣, 1928. マルクス主義文庫
*[[共産主義]][[左翼]][[小児病]] マルクス主義的戦略戦術に関する通俗的談話の試み レーニン 1930. 希望閣文庫
*史的唯物論 マルクス主義社会学の通俗教科書 エヌ・ブハリン [[同人社,]]、 1930.
*史的唯物論體系 レーニン [[アドラツキー]]編 希望閣, 1930.
*農業に於ける資本主義 レーニン 白揚社 1930.
*レーニンの唯物論と辯証法 デボーリン 希望閣, 1930.
*農業恐慌の理論 リヤシチエンコ 希望閣, 1931.
*[[ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル|ヘーゲル]]弁証法批判 「ヘーゲル、マルクス、レーニン」第1部 イー・ワインシユタイン [[春陽堂,]]、 1931.
*マルクス資本論 註解 ローゼンベルグ 希望閣, 1931.
*マルクス・レーニンに於ける弁証法 「ヘーゲル、マルクス、レーニン」第2部 イー・ワインシュテイン 春陽堂 1931
*弁証法的唯物論 ツイミヤンスキー [[広島定吉]]共訳. [[改造社,]]、 1932.
*「弁証法的唯物論」教程 イー・シロコフ等 広島定吉共訳. 白揚社, 1932.
*マルクス主義農業経済学 リヤシチエンコ [[南北書院,]]、 1932.
*レーニン哲學ノート 原文對照全譯 アドラツキー・モロトフ他編 廣島定吉共譯. 白揚社 1932. レーニン集
*マルクス主義經濟學 コムアカデミー・レーニングラード支部經濟學研究所編 コフマン監輯 廣島定吉,[[西雅雄]]共譯 [[叢文閣]] 1933.
*石油問題 ローゼンブリュム,ブロンシュテイン [[淡徳三郎]]共訳 [[福田書房,]]、 1934.
*経済学史 [[ローゼンベルグ]] 広島定吉共訳 [[ナウカ社,]]、 1935.
*資本論註解 ローゼンベルグ 淡徳三郎共訳. 改造社, 1933-35.
*日本の技術的経済的基礎 [[コンスタンチン・ポポフ]] [[堀江邑一]]共訳. ナウカ社, 1935.
*農業に於ける資本主義 ニコライ・レーニン [[白揚書館]] 1946. レーニン重要著作集
*戦時戦後のアメリカ経済 編訳. [[協同出版社]] 1947. 世界政治経済論輯
*虚栄なき独裁者 レーニン評伝 ダヴィッド・シューヴ [[日南書房,]]、 1949.
*真実のソ連 D.J.ダーリン [[法政大学出版局,]]、 1949.
*租国を追はれた十三人 ソヴィエト人の見たソヴィエト社会 ルイス・フィッシャー編 改造社, 1950
*ソ連と極東 D.J.ダーリン 法政大学出版局, 1950.
*私の見た[[レフ・トルストイ|トルストイ]] 義妹の手記 クズミンスカヤ 改造社, 1950.
*[[社会民主主義]]と共産主義の対決 カール・カウッキー 酣燈社, 1951.
*哲学としての[[ヒューマニズム]] コルリス・ラモント 河出書房, 1951.
*共産主義に対する20の質問 民主日本協会編 民主日本協会, 1952. 民主日本文庫
*[[スターリン]]以後 写真による現代史 ボリス・シューブ, バーナード・クイント スウェン出版社, 1952.
*第三の平和 マーガレーテ・ブーバー・ノイマン 共同出版社, 1954
*スターリン以後の共産党 マール・フェインソド スターリン以後のソ連 日本外政学会出版局, 1956.
*世界の経済 人口・資源・産業 W.S.&E.S.ウオイチンスキー 共訳. [[日本経済新聞社,]]、 1956.
*ソ連入門 政治・経済・労働・軍隊 ウォルター・コラルツ 日本外政学会, 1956.
*ソ連圏における労働者と労働運動 アナトール・シューブ編 社会運動通信社, 1957. 社通叢書
*変容するソ連 D.J.ダーリン 日本外政学会, 1959.
*歴史を生きる わが生涯の回想 W.S.ウォイチンスキー [[論争社, ]]、1960-61.
*新帝国主義 ヒュウ・セトン・ワトソン 自由アジア社, 1963. 思潮講座
*ロバの尻尾論争以後 [[フルシチョフ]]述 英・エンカウンター誌編 [[自由社, ]]、1963.
*[[カリブ海]]の悲劇 [[カストロ]]のキューバ ジェームス・モナハン,ケンネス・ギルモア [[自由アジア社,]]、 1964.
*テクネトロニック・エージ 21世紀の国際政治 ビグネフ・ブレジンスキー [[読売新聞社, ]]、1972.
*平和のための戦い [[ウィリー・ブラント]] 読売新聞社, 1973.
*愛し書き生きた私の日本 ヘッセル・ティルトマン 読売新聞社, 1974.
==参考==
*「歴史を生きる」訳者略歴
 
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[[Category:香川県出身の人物]]
[[Category:1897年生]]
[[Category:1990年没]]
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