「クロノサウルス」の版間の差分

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首長竜は『首が長く頭が小さいグループ』([[プレシオサウルス亜目]])と『首が短く頭が大きいグループ』([[プリオサウルス亜目]])に大別されるが、クロノサウルスは後者における最大級のものである。
 
[[全長]]は9~12mと推定されている。化石が不十分であった頃は、これよりも大きいと考えられていた<ref>『小学館の図鑑NEO恐竜』、[[小学館]]、2003年、p155では全長14mと書かれている。</ref><ref>「はじめてちずかん 4 ドラえもんのきょうりゅうちず」、小学館、2000年では全長17mと書かれている</ref>。[[頭骨]]だけで3mあり噛む力(咬合力)は[[ティラノサウルス]]より大きく、2000~3000kgあったとされる<ref>巨大な[[板皮類]]である[[ダンクルオステウス]](または[[ダンクレオレステス]])はこれよりも大きく5300kgあったとされている[http://ameblo.jp/oldworld/entry-10044196092.html#Dankureoresutesu 最強動物列伝~デボン紀]</ref>。リオプレウロドンも同等であったと考えられている。また[[吻]]は長く伸びた三角形となり、顎には長さ約25cmに達する鋭い歯を多数持っていた。[[胃]]の内容物の痕跡から、[[魚介類]]や他の海棲爬虫類を主食にしていた事が判明している。[[鰭脚]]は後ろが大きい。胴体は硬く引き締まり、尾は短いが、上部には鰭があったと推定されている。全部の鰭脚と尾の鰭で[[舵]]取りを行っていたとされる。<ref>『恐竜博物図鑑』 150頁</ref>
 
==脚注==
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