「フルボ酸」の版間の差分

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市販されている「フルボ酸」を謳うサプリメント類の多くは、フルボ酸を含有するだけの粗生成物であり、多糖、フェノール性物質、たん白質などの非腐植物質を多く含有すると推定される。
 
自然界では多くの金属と錯体を形成するが、鉄との錯体はフルボ酸鉄となり海洋への鉄分の移動の大きな部分を占める<ref>長尾誠也 {{PDFlink|[http://www.chikyu.ac.jp/AMORE/2003.4FS/nagaoAmur.pdf 河川を通しての陸から海への物質輸送 —腐植物質の特性と錯形成能 —]}}</ref>と共に、植物(含む、植物性プランクトン)の生長を促進する効果を示するデータがある<ref>[http://www.jstage.jst.go.jp/article/jswe/16/10/16_690/_article/-char/ja{{Cite journal|和書|author=臼井 恵次, |author2=岸野 拓男, |author3= 俊雄, |author4=進藤 晴夫, |author5=丸本 卓哉, (1993) |title=湖沼堆積物中から抽出されたフルボ酸のXAD樹脂吸着による分画と錯化能力] |date=1993 |publisher=日本水環境学会 |journal=水環境学会誌, |volume=16, |number=10 |naid=130000301165 |doi=10.2965/jswe.16.690 |pages=690-69695 |ref=harv}}</ref>が、動物に対する科学的なデータは不足している。
 
== 関連項目 ==
* [http://www.ihss.gatech.edu/ International Humic Substances Society]
* [http://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/ 日本腐植物質学会]
* [http://www.jstage.jst.go.jp/article/jswe/17/9/17_596/_article/-char/ja{{Cite journal|和書|author=臼井 恵次, |author2=進藤 晴夫, |author3=丸本 卓哉, |author4=岸野 拓男, (1994) |title=湖沼堆積物から抽出したフルボ酸によるリン酸カルシウムからのリンの溶出] |date=1994 |publisher=日本水環境学会 |journal=水環境学会誌, |volume=17, |number=9 |naid=130000300789 |doi=10.2965/jswe.17.596 |pages=596-599 |ref=harv}}
* [http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21351802 フルボ酸と放射能に関する文献(オーストラリア国立機関の統轄科学環境研究所 環境毒物学プログラム)]
* [http://kyoto-touka.jp/ 国際腐植物質学会で定義されたフルボ酸を使用した、京都の薬剤師が作ったフルボ酸製品(薬のむらい フルボ酸Q&A)]
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