「LLP」の版間の差分

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アメリカ合衆国においては、各州ごとにその設立に関する法令が定められている。[[ジェネラル・パートナーシップ]](GPS)、[[リミテッド・パートナーシップ]](LPS)などとともに[[パートナーシップ]]の一類型と整理できる。パートナーの責任の限定のあり方については州によって異なるが、概ね、他のパートナーの不法行為責任については責任を負わないものとされている。そのため、[[弁護士]]、[[会計士]]、[[建築士]]などによって主に利用されている。[[リミテッド・パートナーシップ]]との組合せである、リミテッド・ライアビリティ・リミテッド・パートナーシップの立法例もある。
 
イギリスでは[[2000年]]に、2000年LLPリミテッド・ライアビリティ・パートナーシップ法(Limited Liability Partnership Act 2000)が[[英国法|イングランド及びウェールズ]]並びに[[スコットランド]]のために制定され、続いて、2002年LLP法リミテッド・ライアビリティ・パートナーシップ(北アイルランド)(the)法(the Limited Liability Partnerships Act (Northern Ireland) 2002)が制定された。全ての社員(member)連帯し契約内容に従っ共同の責任を負う一方で、他の社員(member)の行為については個人的な責任は負担しない。イギリスにおけるLLPは、他のパートナーシップとは異なり、各社員(member)とは別の法人格(legal personality)を有する[[コーポレーション|body corporate]]であるとされる。
 
課税の側面においては、両者ともパートナーシップと同様の取り扱いを受けるという共通点を持つ。
 
なお、[[有限責任事業組合]]は、イギリスのLLPを参考にしたものとされる。
 
== 出典・脚注 ==
[[Category:イングランドおよびウェールズの法]]
[[Category:スコットランドの法]]
[[Category:北アイルランドの法]]
[[Category:法人]]
 
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