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[[産業革命]]により大量の[[労働者]]が生まれ、それに伴い都市、工業地帯に貧困者が発生し、また労働者の不満が発生しこれらの政策が必要になった。ビスマルクの工場法が有名である。労働環境改善の問題もあるが、やがて労働者の不満は労働争議のかたちをとるようになり、この政策も必要となる。
現代社会政策は、一般には労働問題と狭義の[[社会福祉]]から構成されているとされる。▼
社会政策論は、社会問題全般を含み、所得保障論、社会保障論、労働法論、社会福祉論などが派生する。
▲現代社会政策は、一般には労働問題と狭義の社会福祉から構成されているとされる。
==関連項目==
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