「Amiga」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →ゲーム |
|||
83行目:
なお、実際は[[Amiga 3000]]の設計時には後に[[Amiga 4000]]、[[Amiga 1200]]、そして[[Amiga CD32]]に搭載されたカスタムチップセットであるAGA(Advanced Graphics Architecture、またはイギリスではAdvanced Graphics Arrayと呼ぶ)チップセットは完成していたらしいが、コモドールは[[Amiga 3000]]に搭載する事をわざわざ見送ったらしい。AGAチップセットの内訳は画像関係はAlice、Lisaというカスタムチップが処理し、音声関係は再びPaulaが扱った。これでAmigaは24bitカラー中256色を同時発色、特殊モードであるHAM-8では262,144色を同時発色できるようになっていた。
=== Amigaのグラフィックス ===
|