「玉龍」の版間の差分

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== 概要 ==
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かつて天界において父・西海竜王・敖閨が大切にしていた御殿の珠(宝玉)を、火事を起こして焼いてしまい<ref>別本には、婚約者が浮気をして他の妖魔と結婚したあげく、その妖魔と共謀して自分を殺そうとしていたことを知ったため、八つ当たりにやってしまったというエピソードで書かれているものも</ref>、怒った父が親不孝であると[[天帝]]に訴えたところ、天帝はその罰として宙づりにして300回の鞭打ちのうえで、死罪すると言い渡した。鎖につながれ死刑を待って泣いているところに、たまたま[[観世音菩薩]]の一行が通りかかり、慈悲を与えることにした。菩薩は天帝の許しを得て、玉龍を解き放ち、取経者の乗用となるようために蛇盤山の鷹愁澗に潜んで待つことを命じた。しかし、肝心の[[三蔵法師]]が通りかかるとそうは気付かず、ひもじさゆえに、突然、三蔵が乗っていた白馬をあぶみもろとも呑んでしまう。
 
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