「ムハンマド・ビン・トゥグルク」の版間の差分

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ムハンマドはこれらの反乱を鎮圧するために遠征を繰り返したが、これがかえってさらなる財政難を招く。また、窮余の一策として農地改革を行なったが、これも飢饉が起こり、かえって生産力低下を招くという体たらくとなった。
 
1351年、反乱鎮圧で遠征していたときに陣中で没した。従弟の[[フィーローズシャートゥグルク]]が後を継いだ。
 
== エピソード ==
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*「中世インドの歴史」(山川出版社)
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{{先代次代|[[トゥグルク朝]]の君主|1325年 - 1351年|[[ギャースッディーントゥグルク]]|[[フィーローズシャートゥグルク]]}}
 
{{DEFAULTSORT:むはんまとひんとうくるく}}