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|combatant2=[[スコットランド]]盟約軍
|commander1=コンウェイ卿
|commander2=[[
|strength1=3,000
|strength2=22,500
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|casualties2=不明
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'''ニューバーンの戦い'''(Newburn, The Battle of)は、[[清教徒革命]]の[[主教戦争]]におけるほぼ唯一の戦闘である。
[[8月20日]]に[[国民盟約]]軍は国境を越えて進んできたが、[[イングランド]]には軍を集めるだけの余力がなく、[[アイルランド]]からかき集めたわずかの手勢を送り込んだにとどまった。両軍は[[タイン川]]をはさんで対峙していたが、盟約軍の別動隊がイングランド軍に襲いかかり、イングランド軍は次々に川に追い落とされていった。勢いに乗ったスコットランド盟約軍は[[ニューカッスル・アポン・タイン]]を占領し、さらに進撃をつづける態勢をみせた。 国王[[チャールズ1世 (イングランド王)|チャールズ1世]]は自ら貢物を持って盟約軍に赴き、和平を乞うた。こうしてリポン条約が締結され、[[ノーサンバーランド (イングランド)|ノーサンバーランド]]および[[ダラム]]が[[スコットランド]]側に割譲された。
[[Category:1640年]]
[[Category:清教徒革命の戦闘
[[de:Schlacht von Newburn]]
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