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顎は、かつて[[えら]]を支える器官(鰓弓)だったものが発達し、次第に効率的に口を開け閉めして水をえらに運ぶ働きを持つようになったものだと考えられている。こうして口は次第に大きく、幅広くなり、獲物を獲得しやすくなっていった。口を開け閉めするのにさらに力が必要になり、ついには顎になったと考えられている。
顎口上綱の生物のもう一つの大きな特徴は[[ニューロン]]の[[髄鞘]]と適応的[[免疫]]システムである。
顎口上綱は[[オルドビス紀]]に初めて登場し、[[デボン紀]]には一般的になった
[[Category:脊椎動物|かくこうしようこう]]
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