「アット・ザ・ゲイツ」の版間の差分

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*日本では、1st~3rdが[[ポニーキャニオン]]から、4thアルバムがトイズファクトリーから日本盤がリリースされていたが、現在は、前述の4thアルバム再発盤を含めて、すべて[[廃盤]]になっている。特にポニーキャニオン盤は、現在入手困難である。
 
*デモEP『Gardens of Grief』は1991年に[[ドロレス・レコード]]より[[アナログレコード]]盤リリースされた。始めて[[コンパクトディスク|CD]]音源となったのは、[[1995年]]の[[ブラック・サン・レコード]]による再発盤である。また[[2004年]]にはトーマス・リンドバーグ、アルフ・スヴェンソンがアット・ザ・ゲイツ結成前に在籍していたグロテスクとのスプリット盤として再発された。またピースヴィル・レコードからも「Souls of the Evil Departed」「All Life Ends」の2曲のみ収録した7"EPが666枚限定でリリースされた。
 
*[[1996年]]の解散前は一度も来日することはなかったが、メイン・ソングライターのビョーラー兄弟が在籍している[[ザ・ホーンテッド]]でアット・ザ・ゲイツの曲が演奏される事があり、過去のザ・ホーンテッドの日本公演で「Blinded By Fear」(『Slaughter of the Soul』収録)が演奏された事があった<ref>その音源は、ザ・ホーンテッドのライブアルバム『Live Rounds in Tokyo』の日本盤に収録されている。</ref>。また、再結成後の[[2008年]]には、アット・ザ・ゲイツとしての来日が実現している<ref>その模様は、『[[:en:The Flames of the End|The Flames of the End]]』に、3曲分のみだが収録されている。</ref>。