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===SMHの研修医(ハンドク)たち===
*'''狭間一番''':[[長瀬智也]]([[TOKIO]])
:ある
*'''小島道子''':[[内山理名]]
:SMHの研修医。性格は真面目な優等生タイプで、小学校時代から学級委員や生徒会長などをやってきた。高校時代に、一子の提唱する医療システムに共感、憧れて医者になった。教師の母と二人暮し。子供の頃の[[虐待]]が[[トラウマ]]で極端な男嫌いであるが、狭間一番には心を開く。
*'''如月恵''':[[東風万智子|真中瞳]]
:SMHの研修医の一人で、才色兼備の帰国子女。キサラギ電気の社長令嬢で、何でも手に入り満たされて育った分、人生に手ごたえがないと感じている。性格はクールでニヒル。SMHの院長の新堂一子とは愛人関係であったが、その後結婚。一度は子供を下ろす
*'''高野誠''':[[佐々木蔵之介]]
:SMHの研修医。6浪して医学部に入り、現在31歳。実家が開業医でお金持ちのボンボン。高級外車や携帯電話を何台も保有し、ブランド品にも詳しい。一番には常に
===SMHの上司たち===
*'''新堂一子''':[[沢村一樹]]
:SMHの医院長。病気を治す
*'''杉田イネ''':[[野際陽子]]
:SMHの理事長。SMHの医院長だった夫の死をきっかけにSMHを一新しようと新堂を招き病院の方針を一任して以来、決定権の
*'''高石かつ枝''':[[岡本麗]]
:SMH第二外科病棟の婦長。美人だが独身。愚痴は多く人に厳しいが、組織に楯突く勇気はない。
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:一番のギャング時代の舎弟分。一番が下宿する毎々新聞とねり東店で新聞配達をしながら生計をたてている。理由はというと、取次店の店長の妻である美幸に惚れているからで、名前を呼ぶ時ですらド緊張してしまうほどベタ惚れしている。身寄りのない一番とは兄弟のような関係。
*'''平川美幸''':[[堀つかさ]]
:毎々新聞とねり東店店長の妻<ref>最終話にて夫である平川が小島道子に対し「ワイフなんですよ、コイツ。」と言っているシーンがある。</ref>で女子大生、一番の
*'''平川竹男''':[[保積ペペ]]
:毎々新聞とねり東店の店長で、美幸の夫。
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===その他===
*'''浅香唯''':[[浅香唯]]
:狭間一番のあこがれの唯(浅香唯)ちゃんの夢を見ると毎回現れる
*'''森まさみ''':[[氏家恵]]
:SMH第二外科病棟の眼鏡をかけた看護婦。高野のストーカーをしている。
*'''山口ももこ''':[[田口りえ|田口理恵]]、'''桜田じゅんな''':[[宮本麻弥]]
:SMH第二外科病棟の美人看護婦。高野に
*'''石山''':[[さとうやすえ|佐藤康恵]]
:新堂の秘書。
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:筑前哲一郎の息子で、SMHに入院をしている。何かとハンドクたちに挑発的である。
*'''小島晴子''':[[山口美也子]]
:小島道子の母親。道子を虐待した父親に
===ゲスト===
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:白木の恋人。十数年前にある事件に巻き込まれ、警察に追われている。
*'''笈川秀和''':[[でんでん]](第5・7話)
:毎々新聞とねり東店に突如やって来た、人柄のいい新しい従業員。昔はフランス料理のシェフをやっていたが、ある
*'''如月建造''':[[大杉漣]](友情出演、第5~8話)
:如月恵の父親。キサラギ電気の社長。
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*プロデュース上等!!! - [[植田博樹]]
*演出上等!!! - [[堤幸彦]]、[[金子文紀]]
**毎回、タイトルバックで一部のスタッフの肩書きに「上等!!!」が付け加えられている
==エピソード==
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