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m →‎概要: 「評定」の読み方は「ひょうじょう」ではなくて「ひょうてい」です。
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# 1または2の意味で、高い価値や高い値段を付けること。
# [[計算機科学]]において、[[変数 (数学)|変数]]に関連づけられた値などをもとに[[サブルーチン|関数]]などの式・表現が表す値を計算すること。[[表示的意味論]]が評価の操作における理論的な枠組をあたえる。[[評価戦略]]も参照。
のことである。なお{{和暦|[[1987}}10年]](昭和62年)10月発行の[[広辞苑]]第3版によれば1と2の「定める」行為とされ、その後「定めた結果が高い」ことの意味合いでも使われることとなり{{和暦|[[2008}}1年]](平成20年)1月発行第6版では3の意味合が付加されている。以下では主に1及び2について述べる。
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