「東方三月精」の版間の差分

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137行目:
: 紅魔館の主。[[吸血鬼]]。咲夜の主。
; 魂魄妖夢
: 冥界で、亡霊の西行寺幽々子に仕え庭師などをやっている。半人半霊。怪談ものが苦手
; 鈴仙・優曇華院・イナバ
: 月の兎。家族である因幡てゐを探すため、狂気を操る程度の能力で竹林から誰も出られないようにした時に、三妖精と知り合う。彼女の能力は、サニーの光を屈折させる程度の能力とは比較にならないらしく<ref>『三月精 第2部』「上海アリス通信 三精版」第7号(『月刊コンプエース』Vol.9 p.174。実質的には「第8号」なのだが誤植で「第7号」になっている。単行本未収録)。</ref>、三妖精が姿を消したつもりでも鈴仙にはその姿が見えていた<ref>『三月精 第2部』第3話。</ref>。また、スターの動くものの気配を探る程度の能力にも引っかからない。
165行目:
: 境界の妖怪。あらゆる境界を操る能力を持っており、幻想郷の外の世界の知識にも通じている。霊夢や魔理沙らとも面識があるが胡散臭さから余り信用はされていない。
: 『三月精 第1部』単行本収録の小説ではルナチャイルドと遭遇している。
: なお、比良坂作品の八雲紫は、書籍版『[[東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.|東方文花帖]]』のアンソロジー作品を含めて、突然現れる紫に対して悪態をついて霊夢に対して「あら、ご挨拶ね」と切り返すことが定番となっている。
; ミスティア・ローレライ
: 夜雀。焼き八目鰻屋の屋台を経営している。酒の起源ともいわれる雀酒を復興させ、屋台で振舞っている。