「ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク」の版間の差分

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作品としては、ピアノ曲として[[狂詩曲]]、[[即興曲]]、[[変奏曲]]、[[ピアノソナタ]]があり、そのほかに室内楽曲、歌曲、[[交響曲]]ニ長調などがある。また、自筆の[[教会音楽]]作品が残っている。作風はベートーヴェンの影響が強く感じられる。
 
ァオジーシェクの[[即興曲]]は、キャラクターピースとしての「即興曲」の最初の作例と考えられている。
 
狂詩曲Op.1は、ベートーヴェンの注目を浴びていたとも伝えられている。