「原子核物理学」の版間の差分

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* 所謂「ヒッグス粒子」理論とCERNでの陽子衝突実験で2012年7月に発見された微粒子をヒッグス粒子とほぼ断定する理論の錯誤
 英国の理論物理学者Peter Higgsピーター・ヒッグス(エジンバラ大名誉教授82歳)が南部陽一郎Yoichiro Nambu(大阪市大名誉教授・ノーベル賞受賞者)の対称性の自発的破れ理論に基づく推論から、ヒッグスがその存在を考え付いた所謂「ヒッグス粒子」は、元々宇宙創世期に質量のなかった素粒子に質量を与えた素粒子の1つで、宇宙創世の謎解明への大きなステップになったとされてきたが、今回CERNでの陽子衝突実験でヒッグス粒子にほぼ間違いないと見られる微粒子が発見されたとして、CERN研究者ら始め世界中の科学者が高く評価し礼賛している。
しかし、これ以上分割できない微粒子であると定説になっている所謂「素粒子」自体も、それぞれ内部構造をもっていて、所謂素粒子も無限に分割されうると、理性的な科学者らも宇宙情報も指摘している。それは、地球の哲学者Immanuel Kantカントの「純粋理性批判」も指摘したことで、ヘーゲルGeorg W.F. Hegelも「大論理学」で指摘したことだった。
  ヒッグス理論は、カントの第2アンチノミー(二律背反)の正命題「万物は単純な部分から成る」の受け売りとその反対命題「単純体は何処にも存在しない」の単純な拒否だったノーベル賞受賞者湯川秀樹の物質最小単位から成る「素領域」理論の誤りの一歩の延長線上にある。
  従って、ヒッグスが推論でその存在を予想したような、宇宙創世当初に質量を持たないで自由運動をしていたという所謂素粒子に質量を与え、そのことによって多様で高度な物質化過程の発展を可能にしたとされている素粒子こと所謂「ヒッグス粒子」に関する理論は、野蛮レベルの単なる形式論理の所産で、誤りである。地球の原子核物理学、素粒子物理学は、湯川理論以来今日のヒッグス理論に至るまで脇道へ逸れている。
  これらも、太古以来の邪悪な地球侵略・支配者のETら―トカゲ座レプティリアン(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) と彼らのボス龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物で英ロンドンの公式紋章、偽装形態がフリーメーソン紋章、ロシア国章)と、プレアデス・ヒューマノイド(鳩とトカゲの遺伝子を受け継いだ一種のレプティリアン・ヒューマノイド)によって、12条から2条までDNAを切断されて、残した2条のDNAの95%の配線を切断された上に、邪悪な遺伝子設定で宇宙的比較対照で明らかな一種の知的・精神的障害者にされた、地球人の野蛮レベルの発想から帰結した理論で、宇宙で幼稚園レベルと評されている地球科学者らの野蛮で幼稚な形式論理の所産である。(tatsmaki)
 
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