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清仏戦争(しんふつせんそう)は、1884年から1885年にベトナムの領有を巡って起きたフランスと清との間の戦争。
19世紀初めにベトナムに阮朝が成立したが、1870年代以降領土の拡張を目指すフランスとの紛争がたびたび発生し、阮朝を属国と見なしていた清は支援を行った。1882年にフランス軍はハノイを占領した。1884年に李・フルニエ協定を両国が拒否、戦争が始まった。
イギリスの調停で1885年6月9日に天津条約が調印され、清はアンナンとトンキンの主権を放棄し戦争は終了した。
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