「クロスゲーム」の版間の差分

; 樹多村 光(きたむら こう)
: [[声優|声]] - [[入野自由]]
: 星秀学園高等部1年生(開始当時:小学5年生)。右投げ右打ち。[[投手]]。
: 今作の主人公。実家はスポーツ用品店を営んでおり、近所の月島家とは家族ぐるみの付き合い(取引関係でもある)。特に同じ日([[6月10日]])に生まれた次女・若葉とはとても仲がよく、両想いだった。しかし、若葉の事故死により一人涙を流した。若葉亡き後、夏祭りは墓参りしてから行く模様。野球はしたことがなかったが、月島家が営むバッティングセンターに幼少のときから通っていたため、[[直球]]に対するバッティングだけは上手かった。しかし小学5年生のときに月島家の三女青葉にピッチングで負けてから、その投球フォームに憧れるようになり、若葉の勧めもあって青葉と同じトレーニングを重ねていた。
: 中等部では野球部に入らず、高等先輩との不祥事が原因で退に進学してから入部。選抜試験を受けなかっため、幼馴染の赤石・中西のふたりと練習をしていた。高等部では野球部に入部し、彼らとともに選抜試験を受けずに二軍扱いである[[プレハブ]]組に在籍することになった。[[球種 (野球)|変化球]]はいまひとつだが、直球は[[バント]]も容易にできないほどの威力。報道によればMAXは158km/h。豪速球派だがコントロールも良い。コウの投手コーチ役である青葉が新しい変化球を教えると1週間でマスターするなど、野球センスは高い。ちなみに、コウが今までに投げた変化球は青葉に教わった[[球種 (野球)|スライダー]]、[[球種 (野球)|カーブ]]、[[球種 (野球)|カットボール]]、高2の時に竜旺戦で投げた[[球種 (野球)|チェンジアップ]]。青葉のフォームを参考にした力みの無い投球フォームをしている。バッティングは緩急を付けられると簡単に引っかかってしまうものの、「東の次に危険」と言われるほど評価は高い。チーム一の俊足でもある。
: 野球部では東に次いでモテるようで、悪い虫がつかないように赤石が人気の高い青葉と付き合ってるというデマを流した事もあるが水輝によってバレてしまう。しかしバレンタインのチョコは4個しか貰えず、女子の青葉より少なかった(東曰く「まだ付き合ってる噂が消えていない」)。
: 青葉とは喧嘩ばかりしているが、実は似たもの同士でお互いの事は誰よりも良く知っている。また、青葉が誰かとデートすることを紅葉から聞き動揺したり、青葉と水輝の相合傘が描かれた張り紙を剥がして捨てるなどの場面も見られる。本人曰く「青葉は寝ている時が一番可愛い」らしい。[[物真似|声帯模写]]が上手く、料理の腕もなかなか。好物はそば。実は読書家。
; 月島 青葉(つきしま あおば)
: 声 - [[戸松遥]]
: 月島家の三女。星秀学園中等部3年生(開始当時:小学4年生)。右投げ右打ち。[[投手]]。
: 今作のヒロイン。幼いときから野球が好きで、中等部・高等部では男子に混じって野球部に所属。速球は高等部1年時で約130km/h、加えて変化球も操る本格派投手。投手だけでなく[[中堅手|センター]]なども務め、走攻守ともに高い野球センスを持つ。東雄平以外の打者の弱点を見抜ける分析力も持つほどだが、女子であるためにバッティング練習や練習試合でしか投球させてもらえないので、全力投球は滅多に見られない。ピッチングフォームも素晴らしく、青葉のフォームを真似たコウのフォームを見た東純平に「ヒジを痛めない理想的なフォーム」と言わしめるほど。その実力は学年一の才能とも評価されており、[[女子野球]]日本代表の1次選考に通るほどである。高校野球の公式戦に出場できない事は理解しているが、それでも他の部員より早く来て練習している。好みの男性は「160km/hのストレートを投げられる男」。自宅に[[五十嵐亮太]]に似たポスター<ref>作者のあだち充が[[東京ヤクルトスワローズ]]のファンであるため。</ref>(原作に描かれているポスターには53の表記があるが、実際にヤクルト時代の五十嵐の背番号は53番である)を貼っている。
: 次女若葉のことが好きで「ワカちゃん」と呼んでおり、一緒に遊んでもらおうとしていたが、肝心の若葉がいつもコウにベッタリだったため月島家で唯一コウを嫌っている。しかし強盗事件以後はそれなりに好感を抱いているようで、コウの野球の実力も認めている。小学生時代の[[草野球]]では、実力を垣間見た途端[[故意四球|敬遠]]の(?)[[死球]]を与えていた。若葉の死により作中で初めて涙を流した。若葉亡き後、若葉の私物は一切捨てていないようである。
: コウの事を下の名前で呼ぶ事は滅多になく、「アンタ」や「アイツ」、または皮肉を込めて「樹多村先輩」と呼ぶ事も。
: 性格は男っぽく、言動は(特にコウに対しては)きつく、やや[[ツンデレ]]っ気あり。そのため、青葉がコウに「ありがとう」と言った後は、雨が降ったり電車が止まったりと、何故か良くないことが起こることが多い。一葉には、「あんた(青葉)とコウちゃんはよく似てる」と何度も言われていて、事実性格や言動がそっくりである。その性格からバレンタインデーにはコウ以上にチョコを貰っていた。
: 容姿の良さから男子に非常にモテるのだが、誰とも付き合ったことはない。しかし、東雄平に告白とも思われる発言をされた後意識しているかと思われる。バレンタインデーにコウを介して彼にチョコレートを渡したが、実際は素直にコウに渡せなかったチョコのようである。自分が魅力的な女性であるという自覚は無く、あかねと東には『自分の魅力に気づけ』といったような事を言われている。ピンクのハイレグなど大胆な水着を着用することもあるが、制服以外にスカートは持っておらず、一葉にも指摘されていた。
: 料理はかなりヘタなので、喫茶店の常連客からは、店番が青葉一人のときはコーヒーしか注文されない。それでも[[ナポリタン]]に関して光に食べさせるためにそれなりに上達している模様。靴のサイズは23.5cmで底にマジックで野球のボールのマークを描いている。血液型はB型。また、コウが3年生の夏の地区予選・決勝戦の前に青葉に言った3つのウソ「160km/h出す、甲子園に行く、そして青葉が一番好きだ」の内、前者2つをコウが達成したことでコウの気持ち(「青葉が一番好きだ」も事実)を知り、試合後コウに「ずっと大嫌いだったんだから」と告白している(青葉はコウに対して素直ではない事に注意)
: アニメでは女子野球代表セレクションを受けるも、練習中に東の打球が足に直撃し、入院したため棄権。回復したところで代表監督から特別枠での出場を打診されたが星秀の甲子園行きを見届けるため再度辞退した。
: 経歴:区立千川北小学校-星秀学園中等部 - 星秀学園高等部
: 声 - [[神田朱未]]
: 月島家の次女。故人(開始当時:小学5年生)。
: 今作のもう一人のヒロイン。コウの幼馴染みで、同じ日に、同じ病院で生まれたためとても仲がよかった。性格は明るく、その容姿から赤石などにも好意を寄せられていた(コウが学年で一番可愛いと思っていたほど)が、彼女はコウに渡した「20歳までの誕生日プレゼント予定表」の最後の欄(20歳のプレゼント)に「[[婚約指輪]]」と書き込むほど、コウに気持ちを寄せていた。コウも彼女を好きだったのだが、小5の夏のキャンプ中に川の深みに足を取られた下級生を助けようとして激流に巻き込まれ、病院で息をひき取った。葬式は夏祭りの日に行われた。彼女が亡き後もコウは、彼女がくれた予定表に書いてある通りの「プレゼント」を毎年購入し、箱に入れている。そして若葉がコウとの誕生日プレゼント交換で贈った目覚まし時計(1個じゃ効果が薄いということで2個)は、今でも彼を起こし続けている。
: 青葉には「コウはその気になれば160km/hの球を投げられる」と言っていた。また、「(コウのことを)っちゃダメだからね」と言っていたため、青葉にはそれが堪えている様子。生前の七夕に、短冊には『コウと青葉が仲良くなりますように』と書いていたようで、青葉もそれを知っていて、努力はしているようだが、性格上難しいと思われる。キャンプに行く前日の夜に甲子園で試合をしているコウたちの夢を見たことでコウが本気で野球をするきっかけになった。
: 6月10日生まれで、血液型はAB型。水泳が得意でよくコウや青葉とプールに行っていた。帰り際にいつもコウの頬にキスをしていて、キャンプ前日の夜が最後のキスとなった。
: アニメでは第1話で故人となり、それ以降は回想シーンで登場する。
; 滝川 あかね(たきがわ あかね)
: 声 - [[神田朱未]]
: 聖泉女学園2年生(コウと同学年)。
: 月島若葉に瓜二つであり、樹多村スポーツの隣に越して来てコウや青葉たちを驚かせる。近所でもそのことで評判。赤石は「幽霊もちゃんと年をとるのかなァ。」、青葉は「死んだ人間も年をとるのかなァ。」と発言していたほど。小5の時に撮られた写真を見る限り若葉そのものと言って良いほど似ている。
: 親はそば屋で店の名前は「そば滝川」。成績優秀で他校の男子から人気であるも、彼氏なし。兄弟姉妹はおらず一人っ子であり、青葉のような活発な妹が欲しかったらしい。のちに喫茶・クローバーでアルバイトを始め、そのことがきっかけで青葉ともかなり親しくなっている。小学生時代は病弱で学校を休みがちで、部屋で読書やお絵描きばかりしていたためか、絵が上手く美術部であり、高2の時には秋季戦で投球するコウ青葉をモデルに描き、「全国高校野球選手権大会ポスター用原画コンクール」で応募総数1231点の中からグランプリを受賞するなどかなりの腕前。また、体が弱く学校を休みがちでもあったためか、元気に走り回る青葉のような女の子に憧れていたらしい
: 高3夏の決勝戦の日に手術(病名は不明)を行うことになり、若葉とかぶらせるコウと青葉に心配されていた(二人は月島家の墓前で若葉にあかねの手術の成功を願っていた)が無事に成功し、星秀学園の決勝戦を病室のテレビの前で応援していた。
:趣味で手作りクッションを作る。[[6月25日]]生まれ。血液型はA型であり、星座・血液型は若葉と異なる
: 若葉の事もあり男子ではコウとの関わりが多かったが、本心では赤石を気にしていたらしく、手術成功後は周囲の計らいもあり良い雰囲気になっていた。
:趣味で手作りクッションを作る。[[6月25日]]生まれ。血液型はA型(星座・血液型は若葉と異なる)。
: アニメでは秋季戦を一葉、紅葉と共に見に来ており、そこでコウのピッチングフォームを見てコンクールの絵を描いた。大晦日の日には年越しソバの注文で店が忙しかったため、見かねたコウに手伝って貰っていた。
: 経歴:聖泉女学園
; 東 雄平(あずま ゆうへい)
: 声 - [[櫻井孝宏]]
: 星秀学園高等部1年生。左投げ左打ち。[[一塁手]]。
: 高等部から野球留学生として入ってきた。野球の才能が高くない人間の顔は何度見ても覚えられない。しかし、コウや三島などの実力のある選手の顔と名前はすぐに覚える。コウの能力を高く買っており、プレハブ組との試合でもコウを最も気に一軍が解散てチームメイトが違う学校へ去っていく中星秀に残っ一人。高校生としてはトップクラスの実力で、青葉の力をもってしても弱点を見つけられないほど。その長打率は8割を超える。守備も上手く、[[犠牲バント|送りバント]]を[[併殺|ダブルプレー]]にしたこともあり、竜旺戦では強肩<ref>ただし及川曰く「コントロールはもう一つ」。</ref>捕手から盗塁を決めるなど足も速い。特待生ではなくなったがコウがいる星秀学園を「甲子園への近道」と選んで残留、雄平の兄・純平が「アパートが見つかるまで」とコウに頼み込みコウの家に居候することになる。純平はアパートを探す気自体なく、ずっとコウの家に住み続けるが、コウとは良い信頼関係を築いている。
:バッターとしてのスタイルは、実況アナウンサーによれば「鎧ごと叩き斬る剛剣の迫力」
: 過去にふざけて階段から落ちそうになった自分を助けようとした兄が、足を踏み外して選手生命を絶たれる大怪我を負ってしまうということがあった。そのため、階段でふざけている子供にはかなり厳しく注意する。またの事故のせいで、兄は確実視さていた甲子園出場を逃したため、以降東は甲子園出場に固執している。たが、兄が元気を取り戻らは野球を楽2年の夏以降は、そこまでのこだわりが見られむようにい様な描写もあるった。一軍対プレハブ組の再戦では、どちらが甲子園出場への近道かを計るため、わざと怪我をして出場しなかった。
: 野球部では一番モテているが、本人は青葉に好意を持っているらしくおり、自分の打球で青葉が骨折した際にわざわざ月島家まで行き荷物を運んだりしている<ref>原作では青葉の好きな野球を毎日出来なくなった事に負い目を感じていたが、アニメではこの骨折で青葉は女子野球日本代表を棄権する事になったため、罪悪感が強調されている。</ref>。また、本人にもバレンタインデー前に「今のところおれがつき合ってもいいと思うのは、おまえくらいだからな。」と発言している。しかし本人は青葉が自分にチョコを贈り、コウにチョコをあげなかったことを気にかけるなど、青葉のコウに対する気持ちに気付いている描写もある。兄の純平と青葉の姉の一葉が結婚した際、青葉とは義兄弟になるが、青葉に対し「義兄弟でも結婚できるよな」と発言している。7月生まれ。
: 初登場時には鋭い眼つきに自己中心的なキツい性格をしていたが光たちと接触していくとともに性格も穏やかになった様にも見え、眼つきの鋭さも消えており、かつては本塁打を打っても静かだったが、竜旺戦で及川から三塁打を打った際にはガッツポーズを見せている。
: 経歴:星秀学園高等部
1,106

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