「不飽和結合」の版間の差分

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通常の有機化合物においては、[[二重結合]]あるいは[[三重結合]]を有することであり、炭素原子間に不飽和結合を持つものとしては、[[アルケン]]、[[アルキン]]、[[芳香族化合物]]などがある。また、不飽和結合は炭素原子間である必要はなく、[[ケトン]]、[[アルデヒド]]、[[イミン]]も不飽和化合物である。
 
== 種類 ==
不飽和化合物ないしは不飽和結合を含む化合物群を次に示す。
*鎖状の不飽和化合物
**炭化水素化合物
***[[アルケン]]([[二重結合]]のみ)- [[エチレン]]、[[プロピレン]]、etc.
***[[アルキン]]([[三重結合]]のみ)
***'''クムレン''' - '''アレン'''
***[[ポリエン]](共役不飽和化合物)
**複素化合物 - [[カルボニル基]]、[[イミノ基]]
**環状の不飽和化合物
**炭化水素化合物
***[[ベンゼン]](共役二重結合6員環)
***'''アヌレン'''(6員環より大きい共役二重結合化合物)
**複素環化合物 - [[チオフェン]]、[[ピリジン]]、etc.
 
== 性質 ==
ある化合物が'''不飽和結合'''を持つとき、その不飽和結合が[[芳香性]]を持たない場合は、何らかの[[付加反応]]を起こしうる。
 
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