「あだち充」の版間の差分

:あだちは10代の頃永島のファンであり、よく絵の模写をしていた。あだちは高校卒業後は永島のアシスタントに就くことになっていたが、永島が仕事を放って海外に逃亡したため[[石井いさみ]]に拾われることになった。『ビッグコミック1』2005年10月16日号の「追悼・永島慎二」では永島との思い出を描いた作品「逃げた神様」を執筆している。なおこの追悼企画はあだちが旧知の編集者に電話をかけたことが発端となったもの<ref name="DIC" />。
;[[高橋留美子]]
:1980年代以降、あだちともに『[[週刊少年サンデー]]』の看板作家を務める友人でありライバル。あだちは少年誌にこだわる理由について「高橋先生の存在が大きい」と述べている。年に数回会い、互いの作品の感想を述べ合うことがあるという<ref name="INT" />。週刊少年サンデー2006年43号巻末コメントにて「1作だけ違うペンネームをつけるとしたら、どんな名前にしますか?」という質問に対しての高橋は「あだち充。」と回答している。『[[タッチ]]』作中には高橋のサイン色紙が登場。[[2009年]]の[[少年サンデー]]創刊50周年記念の際には合作漫画を連載し、これは『[[アイドルA]]』単行本に収録されている。
;[[島本和彦]]
:あだちとは互いにファン同士である。『タッチ』には島本の『[[炎の転校生]]』の主人公、滝沢昇がゲスト出演する回があるが、これは島本が『[[炎の転校生]]』連載終了後、アシスタントの使い方を勉強するために他の漫画家の制作現場を経験する目的で1話だけアシスタントに入った日にその場で島本が描いたもの<ref name="DIC" />。なお、島本和彦と[[藤田和日郎]]の合作『[[からくり逆境サーカスナイン]]』では、あだちにより1コマのみ『タッチ』の主要人物3人が登場している。
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