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'''玉井正寿'''(たまい まさかず、[[1917年]]〈[[大正]]6年〉 - [[1984年]]〈[[昭和]]59年〉[[5月30日]])は、[[日本]]初の[[CVS]](国際公認バリュー・スペシャリスト)認定者である。<br>
当時、論文や資料の乏しかった[[日本]]国内において[[バリューエンジニアリング]](VE)の普及と発展に尽力し、「日本のVEの父<ref>児玉啓、「わたしのVE史 玉井正寿(産能大学教授)が開発した日本のVE-日本的ジョブプランや機能評価の考え方など」 『バリューエンジニアリング201巻』、日本VE協会、2000年11月、41頁</ref>」とも呼ばれる。
 
<!-- == 経歴 == -->
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*VA/VEシステムと技法 ([[ローレンス・D・マイルズ]] 著、玉井正寿 監訳 [[日刊工業新聞社]] 1981年1月)
*VEと標準化 :その考え方と実施例([[日本規格協会]] 1981年3月)
 
== 脚注 ==
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== 参考文献 ==