「生きもの地球紀行」の版間の差分

 
== 番組内容 ==
世界中の[[海]]・[[山]]・大[[草原]]での[[魚]]・[[動物]]・[[昆虫]]たちの生命の営みを、質の高い映像で紹介していく。[[肉食動物]]が[[草食動物]]を襲う厳しい姿、子どもを必死に守る親の姿、生きものたちが生命を全うし子孫を確実に残そうとする驚くべき戦略などが毎回放送され、視聴者に感銘を与えた。
 
日本での[[里山]]における生きものの紹介などを通して、人と自然との関わりや環境問題への問いかけなどもさりげなく行われていた。
シリーズ後半では[[栗林慧]]、[[岩合光昭]]、[[中村征夫]]ら、動物たちの営みを記録し続ける[[写真家]]・[[映像作家]]たちの活動も紹介された。
 
制作時期との関連もあるが、[[コンピュータグラフィックス|CG]]の使用も極力抑えられ、圧倒的な自然のドラマを映像そのもので楽しむことができる。ただし、放送末期からは後継番組『地球!ふしぎ大自然』を意識してか、CGの使用が目立つようになった。
 
こうした番組で往々にして用いられるマスコットキャラクターの使用や、[[クイズ]]コーナーの設営なども行わず、シンプルな構成を貫いた。番組全体の真摯な作りや毎回紹介される大自然の感動的なドラマは世代を超えて好評で、9年間に及ぶ[[長寿番組]]となった。
 
== 番組スタッフ ==
230,364

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