「コトパクシ山」の版間の差分

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[[富士山]]に似ていることから、「エクアドルの富士山」と日本人が呼ぶことがある。コトパクシとは、[[ケチュア語]]で「光る巨大なもの」を意味する。
 
==主な噴火記録==
1532~33年に[[噴火]]した記録が残っており、[[1698年]]の噴火では南西の町[[ラタクンガ]]に大きな被害をあたえた。[[1744年]]の噴火の際には爆音が800km以上はなれた[[コロンビア]]の[[オンダ]]まできこえたという。近年では、[[1903年]]に大爆発がおこっている。
*1532~33年に[[噴火]]した記録がある</br>
*[[1698年]]、大噴火。南西の町[[ラタクンガ]]に大きな被害。</br>
*[[1744年]]、大噴火。800km以上離れた[[コロンビア]]の[[オンダ]]まで爆音が聞こえたという。</br>
*[[1903年]]、大噴火。</br>
 
[[Image:PanoCratère2.jpg|thumb|left|600px|コトパクシ山のクレーター]]