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{{独自研究|section=1|date=2011年10月}}
=== SFアート ===
SF作家の[[小松左京]]が『SFセミナー』において
ぬえの初期メンバーは[[1968年]]公開のSF映画『[[2001年宇宙の旅]]』でのあまりにも衝撃的なビジュアル革新の直撃を受けた世代であり、SF小説の挿絵にとどまらず、特にテレビアニメを始めとするビジュアルの仕事への進出
しかし、その一方で、スタジオぬえはあくまでSF企画スタジオであり、アニメーション本編の実制作
この様な実
初期との比較において、現在のぬえ系デザイナーのデザインはアニメ・玩具製作サイドの現実に多少なりとも則したものになってきたとされる。また、めえ自身も少なからぬ功績を果たしたSF文化の発展や、[[デジタルアニメ]]やゲームの[[コンピュータグラフィックス|CG]]制作技術の進化、玩具の成型技術の進展、制作機器の高性能化・[[電子制御]]化、関連商品がターゲットとする対象年齢の変化などによって、ぬえメカの持つ豊富な情報について、以前よりもストレートに反映させ、なおかつそれが受容やすい環境が整ってきた事も事実ではある。しかし、それでもマニアックな
=== スタジオぬえ批判 ===
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