「カルディア (トラキア)」の版間の差分

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'''カルディア'''(ギリシア語でKαρδία)は、古代において[[トラキア・ケルソネソス]](現[[ゲリボル半島]])の主要な町であり、メラス(Melas)湾(現サロス(Saros)湾)の岬にあった町。もとは、[[ミレトス]]や[[クラゾメナイ]]の植民地であったが、[[ミルティアデス|小ミルティアデス]]の時代(紀元前6世紀後半)には、その僭主政治(紀元前515–493)が進むにつれ、[[アテネ]]の入植者も受け入れた。
しかし、これによってカルディアが必ずしも常にアテネびいきとなったわけではなく、紀元前357年にアテネがケルソネソスの支配権を握ったときには、トラキア公の統治下にあったカルディアは唯一中立を保った。しかし、転機となったのは紀元前357年で、この年、カルディアは[[マケドニア|マケドニア王国]]王[[ピリッポス2世]]と友好条約を締結した。
 
==参考文献==
*Curtius, Ernst; The history of Greece, Adolphus William Ward (translator); New York, (1874)
*Smith, William (editor); Dictionary of Greek and Roman Geography, "Cardia", London, (1854)
==脚注==
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{{DEFAULTSORT:かるていあ}}
[[Category:古代ギリシア都市]]
 
[[ca:Kàrdia]]
[[el:Καρδία]]
[[en:Cardia (Thrace)]]
[[es:Cardia]]
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[[it:Cardia]]
[[sh:Kardija]]
[[fi:Kardia (kaupunki)]]