「ハルシュタイン原則」の版間の差分

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'''ハルシュタイン原則'''(ハルシュタインげんそく)は、[[東方外交]]が始まる前の、[[西ドイツ]]における主要な外交方針である。'''ハルシュタイン原則'''、'''ハルシュタイン・ドクトリン'''ともいい、[[1955年]][[9月22日]]に西ドイツの[[コンラート・アデナウアー|アデナウアー]]首相により表明された。名称は、当時の西ドイツの[[政治家]]である[[ヴァルター・ハルシュタイン]]([[欧州経済共同体]](EEC)初代委員長もつとめた)の名前に因む。
 
==内容==
その後、西ドイツと東ドイツは、[[東西ドイツ基本条約]]において互いが主権国家であることを認め合い、外交路線による統一を目指していくこととなる。
 
ちなみに、東西ドイツと同様、分断国家となった[[大韓民国]]においても、[[李承晩]]政権下でこの原則が援用されることとなり、[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]と外交関係を持つ国とは国交を行わないとしたが、1973年6月23日に行われた[[朴正煕]]大統領の「6.23平和宣言」によって、破棄されることとなった。
 
== 関連項目 ==
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