「紺屋高尾」の版間の差分

 
== 幾代餅 ==
類似の落語演目に『幾代餅』がある。「搗き米屋(精米業者)に勤める清蔵が幾代太夫に恋をし、一途な清蔵にほだされた幾代太夫は年季明けに夫婦になると約束をする。二人は結婚して餅屋を開き、名物の『幾代餅』を売出して繁盛する」という筋書きである。登場人物の名前や職業が違う程度で、話の展開から細かな会話のやり取りまで『紺屋高尾』とほぼ同一である。ただし、紺屋高尾とは違い、明確なオチがついており、元花魁と仲良く餅屋を営む清蔵に野次馬が「そんな仲良くやってたら、みんな焼き餅を焼きますよ!!」という野次を飛ばしたのに対して、幾代太夫が「いいえ、うちは『幾代餅』。焼きモチはございません。」という返答をする、というオチが用いられる。<!-- 元は同じ話のようです。どちらが原型でいつ頃どのようにして分かれたのか、資料をお持ちの方はご協力をお願いします。 --><br>
 主な演者に[[古今亭志ん生 (5代目)|5代目古今亭志ん生]]やその息子である[[金原亭馬生 (10代目)|10代目金原亭馬生]]と[[古今亭志ん朝|3代目古今亭志ん朝]]が、現代では志ん朝の弟子である[[古今亭志ん輔]]が演じている。
 
== 映画 ==
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