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制作は小川淳一、[[脚本]]は[[早坂暁]](挿入歌作詞も担当)ほか。音楽は[[山本直純]]。タイトルバックの[[イラスト]]は[[黒鉄ヒロシ]]。ナレーションは[[水前寺清子]](最終46作には水前寺清太夫としても出演)。[[早坂暁]]の作・演出による[[松竹]]製作の舞台版([[1989年]][[8月3日]] - 26日)もある。
 
[[享保]]年間・[[田沼時代|田沼意次時代]]が舞台である。[[平賀源内]]を主人公に、[[江戸時代]]の[[ごみ問題]]や[[鉛]][[公害]]問題、[[受験戦争]]等を風刺。視聴率平均が約30パーセントと人気を博し、政治的圧力にも屈せず1年間全46話放映を達成した。
 
[[美濃部亮吉]]・[[東京都知事]]もゲスト出演したことがある。本作の終了直前には、裏番組の「[[太陽にほえろ!]]」([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])が製作中止を検討したというエピソードもある。
 
当時は[[ビデオテープ|VTR]]が[[2インチVTR|2インチ規格]]で機器・テープとも高価だったため使い回されて消去されたこと(撮影に35ミリフィルム•カメラは使用していなかった)などからNHKでは1作も現存していないが、主演の山口崇が個人的に録画していた第1回と最終回が現存し、[[NHKアーカイブス (施設)|NHKアーカイブス]]の[[番組公開ライブラリー]]にて公開されている。
 
ただし、安定した再生が出来なかったため、ビデオカメラでテレビ画面を撮影する形で復元された。最終回については最後の10分間が欠落している。現時点でその他の映像が発見される可能性は低い。音声だけは24話、35話、最終回の完全版が民間から発掘されている。
 
後日談としての『[[びいどろで候〜長崎屋夢日記]]』が[[1990年]](平成2年)に同局で放映された。
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